井上雄彦
熊本の現代美術館で、最後のマンガ展があっているようです。東京で行われたものを、熊本で、特別版として再現したようです。東京では、来場者が多すぎて困ったくらいのイベントでしたが、この地方都市、熊本では初日は並ぶくらい大勢いたのですが、現在の客足はゆったりのようです。井上氏に申し訳ない!w
で、井上雄彦・・・
井上 雄彦(いのうえ たけひこ、本名:成合 雄彦(なりあい たけひこ)、1967年1月12日 - )は、日本の漫画家。鹿児島県大口市(現・伊佐市)出身、熊本大学文学部中退。B型。愛称は「イノタケ」。
1988年手塚賞入選の「楓パープル」でデビュー。代表作に『SLAM DUNK』、『バガボンド』、『リアル』など。スポーツや闘いを通じて青年の成長を描く作品が多い。1990年連載開始の『SLAM DUNK』は『ドラゴンボール』『幽☆遊☆白書』とともに『週刊少年ジャンプ』の三本柱と呼ばれ、日本におけるバスケットボールブームの火付け役となった[1]。同作品は2004年に国内発行部数1億部を突破。現在は1億2000万部を超えている。1998年からは宮本武蔵を題材にした『バガボンド』、1999年からは車椅子バスケットボールを題材にした『リアル』を連載、前者は5000万部、後者も1000万部を超えるヒット作となっている[2]。『バガボンド』による文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞ほか受賞多数。
SLAM DUNKの21~23巻の初版発行部数は当時の日本記録で、バガボンドの15巻が現在でも青年漫画の初版発行部数の最高記録であり、少年漫画、青年漫画の両方で最高記録を更新したことになる。
Wikipedia 勝手に参照しました。w
私の青春時代に、SLAM DUNKというバスケットのマンガがあったのですが、懐かしいですね。最高でした。私個人は宮城リョータと三井が好きでした。w どうでもいいですが。。。せっかくなので、来週あたりに入場チケット購入して見に行く予定です。