言葉のプレゼント
京都で、親友の結婚式に出席しました。色々なサプライズが出来て思いで残る結婚式となりました。
翌日、その結婚した親友の知り合いのおばさん(京都のお母さんと親しんでいる)のところへ泊まったのですが、よくおばさんと話をしました。 そのおばさんのところも2年前から家を新築にされ居心地がよろしい作りに、ついつい長居してしまいました。
家の話をしていたら、2階の廊下に何かしら、見覚えのある額が飾ってありました。
んん!!これは・・・
当時中学生だった(おばさんの)娘さんへプレゼントしたものが飾ってあったのです。
いやーこんなの送っていたなんて・・・
ちょいと恥ずかしかったし、うれしかったです。自分が渡したプレゼントに、今回、自分が勇気をもらったような感じです(笑)。
私の大好きな阿蘇の詩人、須永博士です。