残高証明
某銀行からの残高証明書で本日4時間も業務が出来ませんでした。
学校の諸手続きやビザの諸手続きで、たびたび必要になってくるのが残高証明書!
相手が海外なので、もちろん英文が基本。
行員も慣れていないので、間違いはある…。
だけど、今回はいかがなものか?!
1)最初の間違い!
1900年1月0日 の残高証明である。
あのライト兄弟もびっくり!
2時間待つ…
(こちらが取りに伺っても車で10分かからないところ…行員はここに来るまで
フルマラソンでも参加しているのでしょうか?)
若者社員が私服で登場!これにまず呆れる。(自宅帰りに寄ったみたいな感覚)
そこで、2度目の間違い発覚!
例)Ms Keiko UCHIDA → Mr Keiko UCHIDA
お母さんがミスターに! おいおい〜!
さらに待つこと約2時間!
(すでに夜10時過ぎ)
所長さんが登場!
このたびは、申し訳ございません。
でお詫びの気持ちで差し出された定番のもの・・・
ティッシュ山盛り、ウェットティッシュ、ハンドソープのお詫びの品が差し出された瞬間
内田の雷 落ちました。
…お客さんの申請に間に合ったのでよかったのですが、皆さんもお気を付け下さい。
さすがに、本日はこの書類1枚に疲れました。